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ブロック注射について

注射が嫌いな人は少なくありません。しかし、体の悪い部分を治したり、痛みを和らげることもできます。そもそも、体に針を刺すことで、薬を体に注入することですが、その方法や刺す場所というものは様々です。

あなたが普段の治療の中で受けているものは腕の部分に行なう静脈注射ですが、これ以外にも血圧や血液中の酸素の量を測定することを目的とした動脈注射。

高カロリーや大量に注射をしなければならないときに用いられる中心静脈注射、緊急のときに行なわれる直接心臓にするもの、時には骨に直接行なうものもあります。このようにたくさんの種類がありますが、その多くの種類の中の一つにブロック注射というものがあります。

ブロック注射はどのようなものかというと、血管の中に入れるものとは違っていて、神経や神経の周辺に行なう神経ブロックと呼ばれるものや、軟部組織や筋肉といった部分の痛みがある箇所に行なう局所注射やトリガーポイント、関節内注射と呼ばれる膝や脊髄の椎間関節といった関節内に行うものがあります。

例えば、関節内注射というものがどのようなものなのかということを説明すると、関節というものは骨と骨のつぎめを指しますが、レントゲンでは骨しか見えないのですが、軟骨や滑膜と関節包に包まれています。

ブロック注射が行なわれる部分はこの関節包の中にある関節腔に打ちます。この関節内注射のメリットは関節炎や変形性関節症といった症状から関節包の中に痛みがある場合に効果がみられます。しかし、デメリットとしては、痛みの原因が関節の外にある場合には、効果が発揮されません。

他にも、トリガーポイント注射は圧痛点と呼ばれる押して痛いと感じる部分に行うもので、この部分が痛みの症状が起こっている原因とされる場合に効果がある方法として知られています。