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高齢者に多い原因

腰痛の原因にも様々ですが、若年層では筋・筋膜性のもの、またその中でも筋肉疲労によるものが多く、また高齢者の場合は骨や筋肉の老化などが主な原因であると言われています。

もちろん若い方よりは多く発症します。最近は若い方が運動不足や悪姿勢によってなりやすい、とも言われますが、人生が長い分、また老化も大きい分、年を取った方のほうが腰痛が多く起こります。

また最近は高齢者の骨粗鬆症が大きな問題になっています。骨粗鬆症という病気は、全身の骨が脆くなる病気ですが、骨が折れやすく、ちょっと何かにぶつけただけでもその拍子で骨折する例も増えています。

また女性では更年期後、閉経の前後の時期がもっともかかりやすく、骨の老化を防ぐための様々な解決策がアドバイスされています。

骨粗鬆症の予防では、男女を問わず骨の材料となるカルシウムを豊富に摂取することが大切です。骨の材料を摂取しながら、筋肉を強化することも大切です。

またカルシウムを補強するため、吸収力を高めるためには、ビタミンDやマグネシウムなどの栄養素と一緒に体内に摂り込むことも必要です。

最近はまたサプリで主な栄養素を補給する方が増えています。ビタミンやコラーゲン、ミネラルなどの種類が多く販売されています。しかしサプリだけという場合はあまり高い効果は望めません。

ある程度自然な摂取方法を採用しなければ、やはり吸収した栄養素もすぐに抜けてしまいます。また骨に適度な刺激を与えるとカルシウムが逃げにくくなります。

ウォーキングやストレッチなどは特に有用です。もちろん腰痛がある場合はより適度に用いるような工夫も大切です。

このためには腰痛ベルトなどを使用している方が多いようですが、痛みを軽減するためには特に効果があります。外科医、整形外科でも紹介してるところが多くあります。

高齢者の腰痛も、希望を持って実施すれば、これらの要素を取り入れるだけでも改善の余地は十分にあると言えます。