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リノベーションの資金計画のポイント

リノベーションの資金計画を考える際は、自己資金と借入金のバランスを考えることが大切です。貯蓄をあまり減らしてしまうのは不安です。ひとくちにリノベーションといっても、規模はさまざまです。

少し大掛かりなリノベーション工事になると、当然、なんらかの形で融資を受けることになります。ローンに頼りすぎると家計にゆとりがなくなるうえ、高齢時まで借入金を残すのも避けたいところです。

また、今の家の購入時、建築時の住宅ローンが残っているかも注意しましょう。ローンを借りられても返済負担は両方を加えた額でイメージしておく必要があります。

ローンを利用するなら、自分の条件に合うものを選ぶことが大切です。ローンは取り扱う金融機関ごとに特色があり、利用者が選べるローンも増えています。

まずは、どんな種類があり、融資条件はどうなっているかから、情報を整理して事前に学習する時間を多く取っておきましょう。私の場合は、中古住宅の購入費とリノベーションの費用を合算して民間の融資を受けました。

自営なので、銀行から15年ローンで1800万円融資を受けました。しかし、今考えるとずいぶん無理な融資を受けたモノです。「資金返済に困ったら実家に帰って賃貸に出したらいい」と楽観的に考えていたのです。

実際の所は、自己資金がほぼゼロの状態で、なおかつ、売買に伴う手数料や保証料、仮住まいの費用などリノベーション工事費以外にかかって融資ではまかない切れずに貯蓄をほぼ使い切りました。

私よりも融資額が多ければ返済も長期にわたりますから、暮らしに影響がでないような返済計画でなければ困ります。私のようにならないためには、用意できる自己資金の額をしっかり固めて低利のローンで補完することが大切です。